【実際に検証】「オリエント・アルカディア」は絶対にやるべき？
どうも、するめです！
今回ご紹介するゲームは、
『オリエント・アルカディア』
「オリエント・アルカディア」は、2022年4月9日に配信開始されたRPGになります！
本作はとくに、キャラボイスや、ビジュアル面を強化していて
どのキャラも魅力溢れるまくりなので、育成のやりがいがあるRPGになっています！
そんな「オリエント・アルカディア」のプレイ感想をお伝えしていきたいと思います。
「オリエント・アルカディア」とは？
「オリエント・アルカディア」をかんたんにお伝えすると、
キャラボイスは豪華声優陣が担当！
まるで、アニメを見てるかのような完成度は必見です！
「オリエント・アルカディア」の進め方
まずは、ストーリーを進めよう
本作のストーリーモードは、フルボイス付きのストーリーやバトルを楽しむことができます。
豪華声優陣による演出はついつい見入っちゃいます^ ^
バトルは基本的にオートで進むので、アクションが苦手な方でも楽しめます！
プレイヤーが操作するとしたら、スキルの発動タイミングのみなので、良きタイミングでスキルを発動させ敵を倒しましょう。
スキルを発動すると、派手な演出が差し込まれ、バトルを盛り上げます！
多くのキャラが存在し、それぞれ違った魅力があるため使うキャラに困るほどです。
それも本作の魅力のひとつです！
英雄召喚
本作では、英雄を召喚すると新たな仲間として使うことが可能になります。
チュートリアルで一体召喚できるので、まずは、チュートリアルを終わらせましょう。
英雄の戦闘スタイルは、
『タンク』『アタッカー』『サポーター』『アサルト』
4つのタイプがあるので、得意な戦闘スタイルが違ってきます。
バトルは、前衛3人、後衛3人と分かれ、それぞれキャラのタイプや特性、ステータスを理解した上で、配置していきます。
キャラ強化
本作では、バトルに勝つと素材を入手できます。
それらを使って英雄のレベルを上げることが可能なので、好きなキャラを強化することができます。
また、おもしろいポイントとして、キャラの経験値や装備をそのまま次の新しいキャラに引き継ぐことも可能です！
引き継ぎが可能なため、手に入れた素材を使うタイミングを考えたり、ストックしておく必要がないのも、ストレスなく育成を楽しむ事が可能な要因です。
ちょっと残念なポイント
「オリエント・アルカディア」のちょっと残念なポイントは、
人によっては、ストーリー途中でスキップしたくなる人もいるかもしれません。
ただ、逆にいうと、コンテンツが豊富ということはやりこみ要素も強く、長くゲームを楽しむことができるとも言えます！
おすすめの課金ポイントは？
本作では課金することで英雄を獲得することが可能。
１２０円でガチャ10連チケットを購入することができる新人パックはかなりおすすめ！
ぜひチェックしてみてください！
SSRキャラが一体でも入手できると、序盤の攻略がかなりスムーズになりますので、序盤からガンガンいきたい人におすすめ！
ユーザーレビュー
Apple Storeの評価は★4.4。
実際のレビューはこんな感じ！
初日からここまで続けてみてのレビューになります。
低評価レビューのほとんどは重課金煽りだからアンストしてる人が殆どな気がします。
序盤終えてもう少し進めればソシャゲとしてストレスなくプレイできますし楽しいと思います。もちろん倍速もCGスキップもあるし、なんならモブ敵スキップできるのでストーリーはサクサク進みます。
天井も40連で、キャラを選んでガチャする機能もあるし、欲しいキャラを簡単に狙えます。
とても面白い！！！1ヶ月でプレイヤーレベル54までやってしまうほど楽しいゲームです！！ありがとうございます
初は誘われて始めてあまりやる気にはならなかったのですが、簡単に仲間を強化できオートで進めることが出来たので時間もかからずにストーリーなどを進めることが出来たので意外と楽しく遊ばせて頂いております！
簡単に良かった所 悪かった所を分けると良かった所
・仲間の強化がしやすい
・オートでゲームを進めることが出来る
・キャラクターデザインが良く 声優も豪華
・壮大なストーリー
・斬新な強化素材集めのクエスト悪かった所
・仲間の強化が引き継がれるので少し達成感に欠ける
・キャラクター数が少なすぎる
・ギルドがほぼ機能していない
・最近多いプレイヤーランクが上がらないと上げられないキャラクターレベル
・主人公装備が手に入らなすぎる
まとめ
今回は、「オリエント・アルカディア」のプレイ感想をお伝えさせていただきました！
「オリエント・アルカディア」をかんたんにまとめると、
もちろん、ストーリーも楽しむことができます！
マルチプレイも可能なので、友達とわいわいしたり、仲のいい人で盛り上がるのもまた楽
しいと思います！
ぜひやってみましょう！
